トラック広告・宣伝カーの運行は長年の実績の株式会社エル・ジャパンへ　サイントラック『トラック広告』とは？

当社は屋外広告を中心とした広告代理業から始まり
数々の屋外サイン・ビルサインなどを手がけてきました。

しかし、従来の屋外サイン・ビルサインではその場所から動くことも
音声を発することも出来ませんでした。

当初は、「大きな看板をトラックの荷台に積んで走ったらどうだろうか？」
といった当社、社長の独創的な発想から生まれたのが
トラック広告（サイントラック）です。

サイントラックの主な特長

	路上のパーキングメーターに駐車してプロモーション活動が可能です。過去に何度もプロモーションを行いましたが、皆さん足を止め写真を撮ってました。
	同時にサンプリングも行えば、更なるシナジー(相乗）効果が見込めます。
	住宅街などの大型トラックが通れない道や場所でもプロモーション活動が可能です。また、駅のロータリーなどでも効果を発揮します。
	トラック広告では前代未聞！！ファッションショーで代々木第一体育館の中まで入ったこともあります。
	コンサートやイベント会場など、特定のターゲットが多く集まる場所でプロモーション。交通規制で大型トラックが入れないようなイベント会場でも、よりピンポイントにプロモーションいたしました。
	街頭ビジョンや屋外広告とのメディアミックスでターゲットに更なるインパクトを残せます。

他の媒体との比較

	サイントラック	ラッピングバス	テレビCM	折り込み広告
PR期間	１日から可能	半年以上	１日～	１日～
PR可能区域	自由自在（日本全国で PR可能）	限定ルートのみ	広域も可能（但し高コスト）	広域も可能（但し高コスト）
音声によるPR	有り	無し	有り	無し
ビジュアルによるPR	大きな広告面を光らせることが可能	広告面は大きいが光らない	映像なのでインパクトは大きい	広告面は小さいがじっくりと見せることができる
PR可能な情報量	やや少ない	やや少ない	少ない	多い
インターネットへの誘導	QRコードや URLを掲載可能	QRコードや URLを掲載可能	音声と文字で URLをPR	QRコードや URLを掲載可能
コストパフォーマンス	低額	低額	多額	低額

広告媒体	媒体のメリット・デメリット
サイントラック	地区の条例により、夜間に音声を出したPRが出来ないなどのデメリットもございます。しかし人の集まる場所へ「自由自在に移動」し、その場にいる人々へ「ビジュアル」と「音声」で広告宣伝することが可能です。また、日数の制限もございませんので最低1日から広告宣伝が可能です。
ラッピングバス	交通広告の中では低コストで宣伝活動が可能だが、半年から年間利用といった利用期間の制限や特定のルートでしかPRできない等のデメリットもあります。
テレビCM	圧倒的な認知度で瞬時に日本全国へPRすることが可能。しかし制作費や放送枠の確保など、多額の費用が必要などのデメリットもあります。
折り込み広告	低コストで情報を多量に掲載することができるが、新聞を購読していない若者層などにPRすることができない等のデメリットもあります。

走行に関する安全宣言

走行について	●タコグラフ（速度・走行時間を計測する装置）を搭載しておりますので広告宣伝活動のデータを詳細に管理することが可能です。 ●休憩は指定した時間にしか行いません。（御社が指定することも可能です。） ●広告をしっかりと見て聞いていただくため法定速度を厳守いたします。（出来るだけ、交通の流れを乱さない程度のゆっくりとした速度で走行いたします。） ●暗くなり次第、照明を点灯いたします。 ●走行開始時・終了時には御社の担当者様へご連絡いたします。
ドライバーについて	●車両が目立つ為、ドライバーの服装も清潔感のある服装を指定しています。 ●ドライバーが喫煙者の場合は、指定された場所と時間以外での喫煙はいたしません。
行政の許可について	●広告宣伝活動をするに当たって走行する地域の警察署へ必ず道路使用許可を申請いたします。 ●音声を放送可能な時間帯は、各都道府県の所轄によって異なりますが、大まかに午前9時より午後7時または8時までです。

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